１．信用は生き物
自分が動く動かないに関わらず【信用は常に動いています】動き続ける信用値をどう捉えコントロールして行くのか？信用の変動の本質をお伝えします。
２．信頼のキャッシュポイントを掴め！
信頼は言い換えれば【この人なら頼れると思われる】という事。信用値の増幅にも繋がってくるこの信頼。実は掴むポイントが多数存在します。しかし、このポイントを逃してしまう人も同じように沢山いる訳です。そのポイントを詳しく解説します。
３．備えあれば憂いなしには前文がある
【安きにありて危うきを思う思えばすなわち備えあり備えあれば憂いなし】これが備えあれば憂いなしの全文。
さてこれを知った皆さんはどう感じるでしょうか？調子がいい時こそ、人が信用を落とし兼ねない一番の行動傾向があるのです。
その時に何を備えるのか？大切なポイントをお話します。
４．信用はお金で買える！？
よく信用はお金で買えないという話は聞きますが、よくよく考えると信用はお金と交換できることは証明されているにも関わらずお金は信用と交換できないというのは不思議な話ですよね。確かにお金を積めば得られる信用というのは希薄なものがあるのかもしれません。
ただしそれは使いどころを間違えた時、使う時の態度が大きく影響しているのです。お金を使って信用が得られない人にはある共通点が存在します。信用を得た直後に信用を失うある行動とは？？

１．商品を自分で売らないを目指す事
商品を自分で販売する。コンテンツを作った人なら誰もが考える事ですが、本当に大事な事は売らなくても売れる状況を作る事です。
それは、自分の商品のクロージングを無意識に他人がやっている状況を作り出せるかどうかにあります。
では、どうやったらそんな状況を作っていく事ができるのか？？そんなお話をします。
２．見せるのではなく見られる
人は気になるものに関しては必然的に目がいってしまうもの。あまりにも自分を見せようとすると内心を見透かされてしまい、反対に見られない事の方が多いのです。どういう経過をたどれば人が必然的に見る状況を作れるのか？見られる人とはどんな人なのか？見られる人のテクニックをお伝えします。
３．自分事にさせる
自分と関係があるものには関与したくなるもの、人が関与したくなる企画の打ち方、巻き込み方、話し方について解説します。
４．簡単に買わせない
高額な商品ほど売りたいものですが究極を考えると値段だけではないハードルがある方が商品は売れるようになります。
どうしたら自分の高額商品を買いたくなるのか？そこには、手を伸ばしても届かないある障壁を作るというポイントがあるのです。

１．なぜ人は行動するのか？？
物を買うのも、情報を得て実行するのも行動です。人が行動に移すときそこには無意識でも何故があります。その何故を捉えて刺激する事で行動を起こしやすい導線を作る事が出来ます。その何故の捉え方、伝え方をお伝えします。
２．返報性の原理の真実
返報性の原理とは【人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱きます。こうした心理を返報性の原理といいます】この返報性の原理は実は少し複雑で、ただgiveをすればいいというものではありません。心から返したいと思われる人の特徴とは？？
３．バンドワゴン効果の起こし方
バンドワゴン効果とは「人が持っているから自分も欲しい、流行に乗り遅れたくないと言う心理が作用し、他者の所有や利用が増えるほど需要が増加する効果」です。ネットビジネスにおいてこのバンドワゴン効果を起こす事がポイントだと言われています。ただし、バンドワゴン効果が発動するに至るまでには緻密な戦略が必須になってきます。その裏側のテクニックをお伝えします。